湖のある町へ

チャールズ川のそばでブログ「チャールズ川のほとりで」を書いていましたが、ネイティブアメリカンの言葉でLarge Waterという意味の名前の湖のある町に引っ越しましたので、ブログのほうも新たに作って引っ越すことにしました。（メインのブログ「ペスクタリアンな食卓 in USA」はそのままです。）

ケンブリッジは都会でしたが、今回はとてものどかなところ。

我が家のあたりは住宅地ですが、ちょっと行くとこんな感じ！

徒歩で行ける食べ物屋さんは3軒だけ（笑）。Pは駅まで30分の道のりを毎日徒歩（または走って）通っています。うたこもスポーツキャンプに入り、毎日外で運動し、家の周りを自転車で走って、もうすっかり田舎の子（笑）。

不便といえば不便だけど、私はもともと田舎育ちなのでけっこう大丈夫。日本もそうだけど、田舎のほうがゆったりしていて、快適な面もたくさんありますよね。ま、田舎と言っても車で10分も走れば大きなショッピングセンターだって行けるし、ボストンの街中までは電車で30分。広いアメリカの中では全然田舎ではないですね。（アメリカの田舎って半端ないらしい。）

これから郊外暮らしを楽しみたいと思います！

 
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